お薬の飲ませ方
病気になると毎回戦いなのがお薬の飲ませ方です。
赤ちゃんのころはよく分からずに飲んでくれていたのに最近はかなり抵抗されます。
お水に溶かしてスポイトであげたり。
スプーンで飲ませたり。
粘土のように練って上顎や頬に貼り付けたり。
水に溶かすとそのもの自体を吐かれたりしてしまうので粘土のように練って貼り付けるのに落ち着きました。そのあとにお水をゴクゴク飲ませています。
粘土のようにねるのも、お水が少し多いだけでペーストになってくれません。
この方法だとペーストにするのに失敗しなくなりましたー。
豆皿にお薬を出します。コップにお水を入れて指先にちょこんとお水をつけてその指でお薬を練ります!足りなければまたコップにちょこんと指をつけて水を足します。薬は少しパサパサくらいのがまとまります。もう少し滑らかにと思って再度お水を垂らすと、もう液体になってしまいます。それだけ溶けやすく出来ているということなんでしょうね!!